こんばんは!花火師(@hapture6)です!
さて今回はTGE案件の第5弾!?とされるSylo/サイロという仮想通貨についてのお話です。
SyloはユーザーとSyloネットワーク上に接続されたアプリケーションとの間で安全で標準化された接続を容易に提供します。
Centrality以降は、上場後の取引量、TGEでの販売量と苦戦を強いられていますが、注目の案件であることは間違いありません!
Sylo/サイロとは!?
詳細はこちらからみてもらうとして、Syloはネットワーク上のアプリケーションで安全で標準化された接続ができるようになります。つまりは機密性の高いLINEのようなイメージですね。
アプリケーション自体は既に開発されていて、iPhoneでもAndroidでも利用可能です。DLしてみましたが、英語ばかりでよく分からないw使い勝手も現状は悪いと言わざるを得ません。SingularXですらアレなままなので、その辺のセンスは磨いていってほしいですねw(上から目線w
世界では15,000件DLされているようですが、LINEのユーザー数が2億と考えるとまだまだ周知されていないレベルです。
Sylo/サイロの将来性は?
つぎに国別のアクセスを見てみたいと思います。
んーデータが表示できるレベルではないようですw
しかも上位は日本のようですね。現状では慎重に判断したいところです。
つづいてSyloアプリでできることは、
- アドレス帳管理
- 音声・ビデオ通信
- メッセージ機能
- トークンウォレット搭載
- 他のDAppsへアクセス可能
1つ注目しているのはアプリと連携したトークンウォレットですね。
将来的にSNS×さまざまな仮想通貨のウォレットは実現していくと考えています。そこで使われていけば可能性は広がりますね!
Sylo/サイロの販売開始時期は?
販売時期は今のところ未定ではありますが、BlockHausのNewsにも既に登場しており、もうじき開催されるものと思います。準備はもうできていそうな気はしますので、地合いをみての販売なんでしょうかね!?
販売期間としては30日ということなので、今回はゆっくり考えてみたいですねw
Sylo/サイロの価格は!?
単価安いほうが期待上げな傾向はありますが、Syloではどうでしょう?
販売価格:0.0083ドル
ソフトキャップ:2,500万ドル
ハードキャップ:3,500万ドル
総発行枚数 100億SYLO
TGEでは32.5億枚の販売となります。
まとめ
CentralityからTGE案件がスタートしていますが、Centrality以降、Proxus・Arda・Plugと厳しい状態が続いています。
そろそろ地合いもよくなる時期ですが、地合いに関わらず、将来性を感じたら投資をして見たいとは思いますが、現状はマイナス要素が多いですね。
焦らずとも購入できそうなので、TGE開催までによい情報がもっと出れば参戦はしてみたいと思います。