こんばんは!花火師(@hapture6)です。
最新投稿はこちら
LENDROID(レンドロイド)に関してたくさんのお問い合わせを頂きましてありがとうございます!
こちらで調べた内容や代理店への問い合わせの情報などからお返事させて頂いてますが、もっと代理店がしっかりとしてほしいですね><
さてさてそんな良くも悪くも認知度が高まってきていますが、本日新着メールがありましたね!
またどんな人がLENDROID(レンドロイド)に興味を持っているのでしょうか?
過去の記事はこちらからご確認ください!
LSTトークンリリースについて
届いたメールの内容はこちら
お客様各位
この度は、Lendroid Token Generation Event(TGE)にご協力いただきありがとうございます。
レンドロイド・サポート・トークンは2018年3月17日 00:00 GMT(グリニッジ標準時)からご利用可能です。
KYCのご登録が完了した方 - 3月17日からあなたのトークンを引き出すことができます。
KYCのご登録に問題がある方 - IDの詳細や領収書番号の不一致、または提供いただいた文書の明瞭性の欠如等の可能性があります。電子メールにて問題がある旨お知らせ致しますので、修正いただき登録を完了ください。あなたのLSTトークンは、3月17日から約2週間後の次のバッチでリリースされます。
KYCご登録のメールを御受け取りでない方 - お申込みいただいたにもかかわらず、私たちからのKYCご登録の連絡がない場合は、お客様の情報がシンジケーターによって我々に共有されていない、もしくはシンジケーターがお客様の払い戻しを処理していることが考えられます。いずれの場合でも、シンジケーターまでご連絡ください。
Lendroid Foundationには払い戻し候補者のリストはありませんのでご注意ください。
トークンの権利を確定した人のボーナスは230.6322618%です。この割合は、TGE前のTGEと公的TGEを含むTGE参加者の65.04%(TRSとボーナスについての詳細はこちら; here)で、権利確定された方の数に基づいて算出されています。
トークンはスマート契約(詳細はこちら; here)で配信され、3月17日に譲渡可能になります。LST取引は2018年3月17日(月)0時 (GMT)まで行うことはできません。このブログでは、プロセスに加え必要なアドレス、コードの準備をお伝えします。
詳細に関しましては、こちらのブログをご参照ください。
- ーカスタムトークンLSTをウォレットに追加する方法
- ーLSTをスマート契約から引き出す手順
何卒宜しくお願い致します。
Lendroidチーム
LSTトークンが本日3/17日本時間午前9時にリリースされるとのこと!!
KYC登録で問題があった方も、メールでお知らせがあって完了すると2週間後にはリリースのようですね。
KYCできてない方へのメール配信は終わっているのでしょうか??
自分の元へはきていないので、完了しているのか!?まだ配信されていないのか!?配信されている方は教えてください!
LENDROIDテレグラム
LENDROIDには公式のテレグラムのグループありますが、現状はこのようになってます!
参加人数9,523人!
なかなかの参加人数ですねー。
テレグラムグループはこちらから
またテレグラムの投稿でも、
Lendroid Announcements, [15.03.18 02:07]
お客様のKYCご登録に関しまして、現在も受けつけております。
また、KYC登録メールに関しましては、日本のシンジケーターから入手したリストに基づいて送られております。KYCのご登録を完了されているお客様には、3月17日土曜日にLSTはリリース予定です。問題を抱えておられる場合やご質問がある場合は、恐れ入りますがシンジケーターまでご連絡ください。何卒宜しくお願い致します。
はじめて日本語での投稿がありました!w
KYC登録まだの方はぜひやっておきましょう!
LENDROID(レンドロイド)に関心のある国は?
LENDROID(レンドロイド)のテレグラムでの日本語対応や、多くの質問が日本の方からあったので少し疑問を持ちました。
「日本人だけが興味を持っているだけなのか!?」
っということで、少し調べてみました。
公式サイトに国別アクセスです。
アクセスが多いのは、ロシア!
日本は入っていませんでしたねー、少し意外。
んーこの下くらいにはいそうなんですけどねw
っということで、ブログのほうも調べてみました。
ロシアは変わりませんが、他はちょこちょこ変わってますねー。
ロシアをはじめ、ここの8カ国は上位にいそうですね!
少し安心しました。
まとめ
今回は本日リリース予定のLENDROID(レンドロイド)について、興味をもっている人たちは誰なのか!?というお話でした。
いろんな国の人に興味を持たれているLENDROIDは、やはりこれからは期待できそうですね!
あとはほんともう少し対応を早くしてもらえれば、良いんですけどね!